当社の主力事業である商品企画立案から発注、販売、広報、サポートまで一貫して支援する統合システムを運営しています。 現在のビジネスでは物流や広報などをはじめ、めまぐるしい状況変化に伴い柔軟な運用が求められます。 その運用変化による負担を軽減するために機能の改善を続けています。
そして成熟したシステムは社内だけでなく取引先様でもご活用頂けるよう、サービス化を進めています。
協力工場や海外の取引先様と行われる商品の輸出入を管理しているのがこのシステムです。
全ブランドの商品在庫を管理するシステム。
当社はBtoCではなく基本的にBtoBで取引を行っているため、リアルタイムで見られる在庫システムは重要です。
ビーズ社員全員のスケジュールはシステムで確認することができます。
また社員のスケジュールだけでなく、会議室やホールなど設備の利用状況も同システムで管理。誰でも自由に予約できるようにしています。
スケジュールとは別に、個別で利用できるタスク管理システムを用意。
同じ課の社員がどれくらいのタスクを持っているのか把握できるため、業務配分の参考に使用しています。
担当者間での業務案件を管理するシステムです。
記録の一元管理による情報の共有性と、宛先管理による作業者のタスク管理が行えます。
社員に対して、アンケートを実施する場合も、システムでらくらく。
アンケートも選択式、記述式など、設問ごとに回答タイプを設定できます。
社内テストを実施する際に活躍するのがこのシステム。
研修内容の理解度や、社会人としての基礎知識、社内ルールをどれだけ知っているのか等の確認に使用できます。
取引先様から受注が入った際にスムーズにやり取りを行っているのがこのシステムです。
販売店の方専用のネットショッピングサイトをイメージいただけると、わかりやすいのではないでしょうか。
ご注文を受けた商品の出荷を管理するのがこのシステム。
すべてのシステムにおいてですが、作業効率をあげるため、自動化できる部分は自動化しています。
当社製品をご購入頂いたお客様情報を管理しているシステム。
複数のブランドがあるビーズでは、いつ、どのような声が寄せられたかの記録を共有することは大切です。
従業員の勤怠状況を管理しているのも自社システム。
スライドワークや在宅勤務など、新しい勤務形態の施行にも即対応、機能の向上を図っています。
有給や出張、はたまた備品購入といった社員が提出するさまざまな申請書もシステム上で処理しています。
すべて自席のパソコンで申請が可能。
また、中には個人のスマホから届け出ができるようにする等、社員が働きやすくなるシステム設計を目指しています。
年に3回実施される人事考課のシートもシステム化。提出やチェックの抜け漏れリスクも避けられます。
入社してきた社員が研修を受けた際に、どの研修を受講したのかがひと目でわかるのがこの研修管理システムです。
社内セミナー・社外セミナーどちらも管理できます。
研修などで使用するマニュアルもシステムで管理。各社員が必要に応じていつでも見ることができ、更新があった際も最新のマニュアルを自席で確認できます。
企業間で取り引きを行う際、必ず発生するのが契約書。
取引先や販売店、協力工場など多くの企業と関わる機会のある当社では、契約書の管理もシステム化しています。
ファブレスメーカーの当社が手掛けているのは、製品の企画。
商品の仕様や名前といったアイデアを守るため、さまざまな知的財産権を取得しており、それらを管理しているのがこのシステムです。
日々を一緒に働く仲間に対して、「ありがとう」を伝えたい。
でも面と向かっては少し照れくさい。そんなときに使えるのがこのシステム。
ありがとうの気持ちとスタンプを送ることができます。
IP電話回線と社内システムを連動させ、より使いやすい電話にしているのも当社ではITエンジニアの業務。
取引先の番号と連動させて会社名を表示させたり、システム内に社員の内線番号を自動表示させたりしています。
“to be-shared” 名刺をクラウドで共有する、名刺管理サービスです。
https://www.2bs.jp/
取引先の方とのやり取りをスムーズに行うためのビジネスコレポンツール。
電子メールやチャットなどの弱点を補い、多人数での情報共有に優れています。
自転車が好きな人のためのSNS『チャリコレ!』は、お気に入りのチャリ(自転車)を、みんなに見てもらう(自慢する!?)ことができる、ブログサービスです。
https://www.charicolle.jp/
Android または Windows機器で、SIPアカウントを使って音声電話の発信および受信ができる無料のソフトフォンアプリも手掛けています。
複数の拠点間をIP(インターネットプロトコル)で相互接続する通信サービスを設計から構築までノンストップで行います。
拠点間の通信はVPNルーターを利用するほか、モバイルコンピューター用にソフトウエアによるアクセスも可能です。
社内・クラウドにIP-PBXを構築・設置し、電話をIP化しています。
IP化することで、PC連動ソフトフォン等が利用でき、オフィスコミュニケーションの向上と効率化を図れます。
簡単なN/W(ネットワーク)構築から、高度で複雑なN/W構築といった、企業に合わせた最適な社内ネットワークの構築も当社ではITエンジニアが行っています。
サーバを集約してハードウェア費用の削減や、バックアップ運用の統合化など仮想化ソリューションも担当しています。