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アプリ&拡張機能

「名前も知らずに使ってた」便利機能。Webマケ時代の記憶をAIでブックマークレット化してみた


うどん

公開日:2026/02/26


続けましてうどんです。

「あ、これ便利だな」と思って何気なく使っていたブラウザの機能。実はそれ、「ブックマークレット」という立派な名前があったんです。

今回は、前職のWebマーケティング部時代の「これ便利だったな」という記憶を、現代の武器(AI)を使って形にしてみたお話です。

目次

ブックマークレットとは

一言で言うと、「ブックマーク(お気に入り)に登録して使う、小さなプログラム」のことです。

通常、ブックマークをクリックするとそのページに飛びますが、ブックマークレットは「今開いているページに対して、特定の処理を実行」します。
例えば、「ページタイトルとURLを一瞬でコピーする」「画像を全非表示にする」といった、ちょっとした拡張機能のような動きを、たった1クリックで実現できる魔法の杖のような存在です。

注意点

非常に便利なブックマークレットですが、使う際には「信頼できるコードだけを使う」という鉄則があります。

  • セキュリティのリスク: 悪意のあるプログラムを登録してしまうと、表示しているサイトに自分の個人情報やCookieを盗み取られる危険性があります。
  • 出所不明なコードは避ける: ネットで見つけたものをそのまま貼り付けるのではなく、内容を理解するか、信頼できるツール(あるいは自分でAIに書かせてチェックしたもの)を使うようにしましょう。
なので今回、正直なところで言うと、生成時間よりもコードの確認時間がかなりかかりました・・・。

今回作ったもの

今回、私がAI(Gemini/ChatGPT)に依頼してサクッと作ったのは、「競合サイトのSEO要素を一瞬で抽出するツール」です。

具体的には、クリックするだけで以下の情報をパッとポップアップ表示してくれます。

  • Title / Meta Description
  • h1 ~ h3タグの構成
  • 正規URL(canonical)の設定状況 etc

    いちいち「ページのソースを表示」して検索したり、重い分析ツールを立ち上げたりする必要はありません。

    まとめ

    「名前は知らないけど、便利だから使っていたもの」の正体は、私にとってのブックマークレットでした。

    専門的な知識がなくても、「記憶」と「AIの生成能力」を掛け合わせれば、自分専用の爆速効率化ツールが簡単に作れてしまいます。

    ただ便利とはいえども、途中でも書かせていただいたように、個人情報の流出等が起きる可能性があるので、AIを過信せず、自分でも確認をしてから使ってみてください。